インターン面接に行ってきた

昨日、某ベンチャー系のインターンに参加するための面接に行ってきた。「なぜ参加したいのか?」「インターンを通じて何を学びたいのか?」「将来どうなりたいのか?」などと質問され、その後簡単な問題解決テストを行った。問題解決テストはようするに、設備コストを削減するにはどうすればよいかというもので、ロジックツリーがどこまで分解できるかがポイントであると言われていた。


結果:不採用

反省:真摯さの欠如

一言でいえば、真摯さの欠如。これは重症だ。ロジックツリーを恐ろしいほど分解せずに終了。いや、分解できなかった。いやいや、もー分解できないっしょって、早々に自分の箱に閉じこもってしまった。2段掘り下げただけ。他人のも見たが、4段くらい掘り下げていた。他人のは全然ロジックツリーになってなかったけれど、掘り下げようとすると姿勢とかが評価されたのかも。てか、事前にそれがポイントだと言ってたじゃんw


やっぱり、あたいってなんか生意気なんだろーな。たいして優秀でもないのに、優秀ずらしてるのが自分でもきにくわないし。そういうのって、すごい嫌な匂いを出してる場合が多いしな〜。なんか嫌な感じってやつ。あー直さなければ。直るのか?やべーな


とにかく、インターン参加できないのはショックだ。この会社しかない!って不採用通知見るまでは思ってたんだ。ほんと、恋と同じだな。甘酸っぱい恋と。いや、甘酸っぱくはないな。一方的な恋だわ。


あたいの興味と御社の事業はベストマッチであります!もう御社しか見えませぬ!是非是非!

そんなかんじだったのに、振られたからショックだ。

いや、でも、恋と同じで、それだけ本気で恋してたからこそ、ショックを受けるんだな。うんうん(πεπ)

今回のことは忘れます。真摯が足りなかったと言う点を除いて